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"自撮り詐欺" せななんが美容整形に至るまでの画像1枚目

"自撮り詐欺" せななんが美容整形に至るまで

整形経験者のリアルな声を届けるインタビュー記事「あなたの整形物語」
今回は、有吉反省会やボンビーガールにも出演経験のある、せななんさんの整形ストーリーをお届けします。
この取材のために、せななんさんは事前にご自身についてのコラムを書いてきてくださいました。そのコラムの一部をご紹介しながら、インタビュー内容を合わせてお送りします。後編のインタビュー記事はこちらから

せななんさんプロフィール
三重県出身の27歳。幼少期からビラのデザインやガラケー時代に流行った「歌詞画像」のデザインなどにハマり、デザインに興味を持つようになる。中学生の頃に原宿系ファッションにハマり、自身でもアパレルブランドを立ち上げる。テレビ出演の経験もあり、「自撮りと実物が違いすぎる」などの反響でも有名。最近はYoutubeにも活動範囲を広げている。

そんな彼女の整形遍歴は以下、

初整形 25歳 at 高須クリニック
クマの除去(ヒアルロン酸)バッカルファット除去今回の整形 27歳 at 銀座TAクリニック
目:埋没法4点留め目頭切開
鼻:鼻尖縮小術鼻翼縮小術鼻ヒアルロン酸
リフト:TAC式ツヤ肌コラーゲンリフト顎にヒアルロン酸
おでこ:ボトックス注射
お肌治療:カーボンピーリングレブライトイオン導入
美容整形の費用総額:約500万円

編集部

早速の質問ですが、せななんさんはどういう性格の持ち主ですか?

せななん

元々はすごく内気で、他人の目を気にするようなタイプでした。けれど、内気だと損することが多いなって思うことが多くなって……。それは上京してからより感じるようになり、ある時を境に内気な性格から、「とりあえず何でもやってみちゃえ!」と思えるようになりました。気になること、やってみたいことがあれば、とりあえずやってみようと。
せななんメモ
モテモテの人生だった
幼稚園の頃はモテてた。ちっちゃい頃はかわいかった・モテてたエピソードは結構多くの人にあると思う。ちっちゃい頃って顔は小ささに比べて目は大きいから。
男女比5:1というのもあったけど、私のこと好きって言ってくれる男の子が沢山いて、お母様方からもマドンナと言われていた。そのまま小中学校でも周りから可愛い可愛いと言われて育って……。(自慢話が続きますが後々のスパイスになるのでご静聴ください笑)
中学では先輩達の間で私のファンクラブのようなものができていて、私がいた1年生の棟まで先輩達がきたり、ソフトボールの部活でキャッチボールをしていれば、私がこぼしたボールを後ろに待機している先輩達が拾いにいってくれたり……。他校の男子からは卒アルをみてアドレスを聞いてくる人がいるくらい。
こんな状況、自分のことを可愛いと思わざるを得ないと思いません!?
目も元から二重だし歯並びもいい。鼻は低いし丸顔だけど、女の子だしそれがよくない?顔にそれほどコンプレックスはありませんでした。
でも、そういうことは田舎の狭いコミュニティの中だから思えてたことで……。
想像はつくと思うんですけど、高校にあがってから気付かされることが沢山ありました。

編集部

小中学校時代のモテ話、すごいですね。

せななん

ちょっと髪をお手入れしてるくらいでモテるくらい田舎だったんですよね(笑)

編集部

先輩がボール拾いしてくれるファンクラブってすごくないですか?(笑)

せななん

そうですよね(笑)中学の頃はそんな良い扱いを受けてたのに、高校時代は一転、周りからの扱いが変わってしまって……。
せななんメモ
付き合っていた彼氏がしょんぼり
入学したのは市内で「この学年は可愛い子が集まっている」と噂の高校でした。その高校にいるっていうブランドもあったんだろうな。始めたばかりのバイトでも、シフト入れば必ずナンパされたり、連絡先の紙を渡されたり。高校に入ってから、中学が一緒で当時一番人気だった男の子と付き合えた。
そんな調子に乗っている私を見かねてか、修学旅行の集合写真をみて母が言いました。「ん~……あんたやっぱ普通やな~(顔ランク)」と。
そのときは、「えっ?そうなん?まぁ確かに可愛い子ばかりだし、親だからそう思うんだろうな~」という感情でした。
付き合っていた彼氏も、もちろん私のことを自慢してくれていて。でも、ある日彼氏がしょんぼりしながら、「友達に『言っとくけどお前の彼女、”中の下”やで』って言われた」って……。私も「そうなんだ……。」としょんぼり返すことしかできませんでした。それからあまり経たないうちに、彼氏は違う女の子に乗り換えて、私は別れを告げられました。
ここから違和感に気付きます。

編集部

高校生の頃にそんなことがあったんですね。

せななん

その彼とは中学の頃からの知り合いだったので、私がモテてたところも見ていた人なんですね。なので、私のことを可愛いと思って付き合ってくれていて、高校の頃も周りの友達に「可愛い彼女だろ」と自慢していたみたいなんです。けれど、男友達に「言っとくけどお前の彼女、”中の下”やで」と言われて、とてもしょんぼりしちゃってて。
私もそれを言われてしょんぼりしちゃってる彼を見て、しょんぼりしちゃいました。で、程なくして、その彼は別の子と付き合い始めて、別れた時はめっちゃショックでしたね。

編集部

その彼氏のお話以外にも、ショックな出来事はありましたか?

せななん

中学時代にファンクラブがあるくらいの経験をしちゃうと、高校のミスコンもいけそうな感じがして(笑)そのミスコンには当然選ばれなかったんですけど、中学生の頃はクラスの人気投票で1位貰ってたりもしてたんで、そう考えるとほんと一転してますよね(笑)

編集部

元々内気な性格とおっしゃってましたが、中学時代にそれだけモテると明るい性格になりませんでした?

せななん

いや、その時も変わらず内気で、本当はファンクラブがあるのも嫌でした。あまり自分の意見を言えなかったので、だんだんぶりっ子キャラに思われるようになったのが高校時代だったのかもしれないです。加えて、高校から原宿系のファッションに興味を持ち始めたので、周りからは「個性派なやつ」という印象を持たれてましたね。

編集部

原宿系ファッションにはどんな経緯でハマりましたか?

せななん

チラシのようなデザインを作るのが好きなところからですね。昔、流行った「歌詞画像」って知ってますか?好きな画像に好きな曲の歌詞を編集して、ガラケーの待ち受け画面にするのが流行ったんですけど、それの作成をよく友達からお願いされて作ってたんです。そこでZipperなどの青文字系雑誌を知って、だんだん原宿系ファッションが好きになりました。

編集部

「私は自己顕示欲が強い」と、ご自身のYoutubeチャンネルでおっしゃっていましたが、自己顕示欲が強くなったのは、中高時代の扱いの落差がきっかけですか?

せななん

そうですね。中学生の頃はちやほやされていたのに、高校では一転してこんな状況だったことが受け入れられなかったんだと思います。
せななんメモ
自撮り詐欺の始まり
それでも自分のことを可愛いと正当化したかったのか、プリクラで盛るということを覚え、社会人にもなってからも友達と遊べば必ず何枚かは学生みたいにプリクラを撮ってました。どうやったら可愛く撮れるか。いわゆるプリ詐欺ですね。それをmixiやデコログ(当時人気だったSNS)に載せて顕示欲を満たしてました。
これが私の自撮り詐欺の始まりです。21歳でデザイナーを志して上京したんですが、知り合いゼロで上京したもんですから、プリクラを撮る友達もいないし完全に自撮り詐欺に移行。ほどよい魚眼レンズで当時盛れると話題だったウィルコムのカメラで盛りに盛りまくって、古着屋さんの店員として毎日自撮りやファッションをブログで発信している内に、人気ブロガーとなりました。ランキングは上位、芸能人の方に並んで15万のアクセスがある時期も。
そこから芸能関係のお仕事をいただくようになり……。ついにテレビに出ることに…!夢の芸能界へ!?と思いきや、大バッシング!!
「自撮りと違いすぎる!」「せななんってこんなんだったの!?」「裏切られた」「ブスすぎる」
匿名掲示板でも私についてのスレッドが立ったり、まとめサイトにまとめられていたり……。正直ショックでした……。やっぱり私って世間からしたらブスなんだ~って。
しかし、それが話題を呼び、芸能・ブロガーとしてはいい方向へ。不本意でしたけど、”そういう芸風”で売っていくことに。

ブロガー時代のせななんさんの自撮り

編集部

ブログのアクセス数すごいですね!

せななん

今のように色んなSNSもなくて、一般人でブログをやっている人がほとんどいない時代でした。1日3回投稿してたんですけど、それでかなりのアクセスをもらっていました。最近でいうと、初期のYoutubeのような状況かもしれないですね!

編集部

当時はどんな投稿をしてましたか?

せななん

その日の髪型やメイク、服のコーディネートを自分の記録がてらに載せていました。内容が被らないように毎日違うコーデや髪型をするように気をつけてましたね。

編集部

このブログをきっかけにテレビにも取り上げられるように?

せななん

そうですね。最初のテレビ出演はボンビーガールでした。まだ上京して2年目の頃でしたね。全国区のテレビだったので見てる人が多くて、めっちゃ叩かれました。

編集部

叩かれていた当時の心境を聞かせていただけますか?

せななん

ショックでしたね〜。エゴサすれば自分への悪い意見が出てくるし、まとめサイトもできてて、「せななんの自撮りと実物違い過ぎるだろ」という意見が多かったです。
もちろん自分でも自撮りと実物が違うのはわかってたんです。けれど、他人からこんなにも言われると思ってもみなくて……心の準備ができてなくて、打ちのめされましたね

編集部

ですがそれをあえて「芸風にしてやろう」と思われたんですね。

せななん

番組がボンビーガールなので、本来であれば私の貧乏さが話題になると思っていたら、「自撮りが違いすぎる」の反響が大きすぎて、自撮りのお仕事が来るようになったんです。例えば、「自撮りレクチャー」のワークショップとかですね。
その頃は自撮りアプリとかも全然なくて、自撮りをすること自体がまだ珍しい時代だったので。そうやって自撮りで仕事がくるようになったので、これを武器にしていこうと思うようになりました。

編集部

ちなみに自撮りはどんな技術を?

せななん

写真を撮るアングルと、使うレンズを魚眼レンズにして、あとはPhotoshopで画像を編集・加工するというガチめな自撮りテクニックでした。
せななんメモ
整形するきっかけはバッカルファット
大バッシングを受け、捨てきれぬ自信が一気になくなった。
お仕事でイベントも沢山出たけど、やっぱり芸能関係の子ってみんな本当に可愛い。アイドルグループ出身の子を集めた7人編成のガールズバンドで活動することにもなったんですが地元では「顔ちっちゃい~」「目おっきい~」と言われていた私もそこに入れば一番顔がデカい。目もそんなに大きくない。一番ブス。もちろんチェキ列も最下位。毎日私だけ早く楽屋に戻る。完全に自信喪失。自撮りの自分になれたらな……整形したいな……でも流石に整形とか……。今では考えられないですが、当時整形には抵抗がありました。
そんな時、整形していることをオープンに話す子に出会いました。どおりで可愛いわけだ。来月100万かけて脂肪吸引するらしい。私もプチ整形くらいならな……せめて小顔になりたい……と興味津々に聞いていたら、聞き逃せない言葉が。
「バッカルファットは25歳までにやったほうがいいらしい!」頬の脂肪をとって将来のたるみ防止をするアンチエイジング的な手術。見た目はそんなに変わらないらしいけど。もう25歳になるところだったし「え!?よくわかんないけど私もうやんなきゃじゃん」って、その子に詳しいことを聞いて、「とりあえず無料だし」とカウンセリングの予約をいれました。アンチエイジングだし顔を変えるわけじゃないから、だいぶハードルも下がり。そして、バッカルファットの施術を決心。気になっていた目のクマの除去(ヒアルロン酸)も。いざ整形外科に行って、「整形外科に自分がいるなんて中学の頃の私からしたら有り得ないことなんだろうな……」と異世界にいるような気分でした。そのときは合計で40万円かな。その時あった貯金を一気に崩しました。

編集部

初整形のきっかけはバッカルファットのお話だったんですね。

せななん

はい、友人が整形することを聞いてびっくりしてる中、「バッカルファットは25歳までやった方が良い」と聞いて、私もやらないとじゃんと焦りだしました。

編集部

バッカルファットの施術をしてもらうクリニックはどうやって決めましたか?

せななん

バッカルファットって取り過ぎても実は良くなくて、その時の変化は確かにより感じられるけど、将来コケた頬になっちゃう可能性もあるという話を聞いて、友人に相談したり色んなクリニックを調べたりしていました。あるクリニックは20万円でバッカルファット除去をできて、一方高須クリニックは30万円かかるけど、除去量を良い感じに調整してくれるということを知って、後者のクリニックでやることを決めました。

編集部

実際やられてみて、どうですか?

せななん

劇的に見た目に変化がある施術ではないので、正直今は実感ないですね。除去した私のバッカルファット結構大きかったらしいので、30半ばになってきたらもっと効果を期待できるのかなって思ってます。

編集部

美容整形への抵抗感というのは、具体的にどのようなものでしたか?

せななん

「自分は可愛い」と正当化したかったんですよね、可愛くないことを認めたくなかったと言いますか。小さい頃は「可愛い可愛い」と言われて育ってたんで、昔は自分のことを可愛いと思っていたんです。ただ、歳を重ねて自分が可愛くないことに気づくと、すごくショックを受けて。けれど、どこかそれを認めたくない部分もあって。

編集部

バッカルファットと目のクマの除去を決心した時はどういう心境でしたか?

せななん

「バッカルファットと目のクマの除去は見た目を大きく変える施術ではなく、どちらかというとアンチエイジング的な要素が強いと感じたので、それでかなり抵抗感はなくなってました。

編集部

初めての美容整形で、メスを入れるのが怖いという不安などはなかったですか?

せななん

もちろん不安はありましたけど、麻酔がちゃんと効いてくれればとりあえず大丈夫かなって思っていました(笑)。

編集部

初整形のあとは、自分が美容整形したことを公開しましたか?

せななん

この頃はもう自撮り詐欺も開き直って自分からガンガン発信していたので、初めての整形も良いネタになるかなと思ってブログやTwitterでガンガン公開していました。当時整形をカミングアウトしてる人はほとんどいなかったので、周りがとてもビックリしていたのを覚えてます。その頃と比べて、最近は「整形してきます〜」ってカミングアウトしてる人がほんと増えてきましたよね!

編集部

そうですね、今でこそSNSやYoutubeなどで美容整形を公言する人増えましたよね!

せななん

当時(2016年頃)はほとんどいなかったですね。それこそ今年(2018年)から増えてきた気がします。

編集部

せななんさんの周りでも美容整形を公表している方は多いですか?

せななん

そうですね。3、4人に1人はいるかな?と思うくらいいますね。現役アイドルの方でも公表したり…本当に時代が変わったなぁと思います!
本記事では、せななんさんのモテモテ幼少期から自撮り詐欺を極めるまで、そこから初整形に至るまでの流れをお届けしました。後編では、せななんさんが初整形を終えて、2回目の整形に至るまでについて迫りと思います。後編のインタビュー第2弾はこちらから

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