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目の下のクマがなくならない!黒クマで悩む人の解決法についての画像1枚目

目の下のクマがなくならない!黒クマで悩む人の解決法について

女性の中でもクマに悩む方は多いのではないでしょうか?
クマには「皮膚の下にある静脈の色が見えている青クマ」「下まぶたのたるみによる影が原因の黒クマ」「色素沈着による茶クマ」など種類があります。

今回はそんなクマの中でも黒クマと呼ばれる、たるみが原因のクマに悩むメイリー編集部のMが、水の森美容外科の総院長、竹江渉先生にカウンセリングを行った際に教えていただいたことを紹介します!

今回伝えた私の悩み
目元の写真

【悩み1】下眼瞼脱脂という黒クマをなくす手術をしたにも関わらず、目の下のクマがなくならない。
【悩み2】脂肪の取りすぎで逆に凹んでしまった部分にヒアルロン酸を入れたい。
【悩み3】クマのせいで老けて見られることが多いのでそれを改善したい。

総院長 竹江 渉 プロフィール(水の森美容外科公式HPより
常に患者様を身内と思って接するカウンセリング姿勢は多くの患者様から支持されており、また外科手術はオールラウンドにわたり絶対的な自信をもつ。

経歴
昭和47年 北海道生まれ
平成10年 東京医科大学医学部卒業
平成11年4月~平成13年5月 麻酔科入局
平成13年5月 麻酔科標榜医免許取得
平成13年6月~平成16年2月 大塚美容外科入局
平成16年3月~平成18年1月 他院大手美容外科院長
平成18年2月 水の森美容外科開院 現在に至る

下眼瞼脱脂という黒クマをなくす手術をしたにも関わらず、目の下のクマがなくならない

編集部:M

下眼瞼脱脂をしたのですが、目の下の脂肪を取りすぎたようで凹んでクマが以前よりひどくなった気がするんです。

竹江先生

取り過ぎというよりは脂肪が取り切れていないように見えますね。

編集部:M

!?

(完全に脂肪を取りすぎて凹んでいると思い込んでいた私はかなり衝撃的を受けました。)

竹江先生

脱脂にも精度が色々とあるのですが、下眼瞼脱脂は少し精度が悪い手術ではあるんですね。まず、頭蓋骨の眼窩という空洞があって、そこに脂肪が眼球を保護するような状態で入っているんです。


眼球を保護している脂肪
解説:水の森美容外科公式HP

竹江先生

その脂肪が年齢を重ねると段々外に落ちてきてしまうんですが、若くして出てくるということは骨格的に脂肪が落ちてきやすいんだと思います。


眼球を保護している脂肪が落ちてくる
解説:水の森美容外科公式HP

竹江先生

これは結構遺伝的な要素が強いんですが、お父さんお母さんとかも同じ症状だったりしますか?

編集部:M

そうですね! 思い当たる節があります。

竹江先生

遺伝的要素の方だと早くて10代で出てきてしまう方もいるんですよね。それで落ちてきた脂肪と元々の骨格の段差でよりクマが目立ってしまうんです。

編集部:M

そうなのですね……。納得です。

竹江先生

ちなみにこれを根治していく方法として僕は“ハムラ法”という方法を勧めています。下瞼ギリギリの部分を切開して、前方へ突出した脂肪を下方向に移動させて固定します。抜くだけだと繋がってるので脂肪がまた出てきてしまうんですが、この方法だと脂肪の膨らみを解消できる上に、凹みの部分が持ち上げられ、なめらかなフラット状態になります。余った皮膚や筋肉も切除するので根治手術となります。


前方に突出した脂肪を下方向に移動させ、滑らかなラインを作る
解説:水の森美容外科公式HP

編集部:M

最初からその方法でやっておけば、クマもきちんと治っていたんですね(泣) お金を無駄にしてしまいました(泣)

竹江先生

中々取り扱っている病院も少ないかもしれません。取り扱っていない病院は下眼瞼脱脂で行っていることが多いと思います。

編集部:M

今の私のような症状だともう一度手術をやるしかないのでしょうか? ヒアルロン酸注入などで目立たなくすることは出来ますか?

竹江先生

膨らんでる部分をしっかりと取り除くためには手術が必要ですね。注射は“段差を埋める”という方法なので、今より段差は浅くなりますが、ハムラ法のように目の下をフラットすることは出来ないんです。

編集部:M

ヒアルロン酸注入とハムラ法とではそもそもの効果が異なるのですね。

竹江先生

ただ脂肪を抜きすぎてしまうと、もう一度手術することも、ヒアルロン酸を入れることもできなくなってしまうんです。今回は脂肪が取り切れていない状態なので、まだ修正が効く状態なので良かったです。土台のない場所にヒアルロン酸は入れられないんです。脂肪を抜きすぎたから入れればいい、という簡単なものでもありません。ですので、今回その症状を改善するためには、取り残されている部分の脂肪を取るという施術になりますね。

編集部:M

そうなんですね。その施術のリスク・副作用にはどういったものがありますか?

竹江先生

滅多にないのですが、剥離したところに血が溜まってきて固まってしまい、血腫(けっしゅ)というものになることがあります。それが出来てしまうと放置は出来ないので、もう一度中を開けて、洗って、止血して、閉じる、ということが必要になります。また余った皮膚も取り除くのですが、取りすぎると下瞼が「アッカンベー」をしたような状態になってしまいます。なので、そうならない程度のギリギリで皮膚を取り除きます。他には、治っていく過程の拘縮で外反が長引くことがまれにあります。外反になることはほぼないのですが、長くて3ヶ月ほどです。これら全て、可能性としては低いですが、ゼロではありません。

編集部:M

ありがとうございます。自分では脂肪を取りすぎたことによって凹んでしまったと思っていましたので、今回のカウンセリングで現在の正しい症状とその改善方法について知ることができて良かったです!

竹江先生

根治させたい場合はハムラ法で再手術。切りたくないという場合は注射で少し改善させるかのどちらかですね。あとは周辺部位に注入する治療も選択肢に入るかと思います。Mさんは頬の部分のボリュームが少ないので、そこにヒアルロン酸を入れると、クマ自体は消えませんが、印象はだいぶ改善されるかと思います。目の下に関しては、これ以上治すとなるとハムラですが、手術以外にも、そのように少し発想を変えるという方法もあります。

編集部:M

いろいろな選択肢やアプローチで考えていくのが重要なのですね。

竹江先生

「木を見て森を見ず」という言葉があるように、目のクマばかりを気にして、つまり木だけを見るのではなくて、森全体が良くなるように考えてみることは大切です。目のクマだけでいうと、改善のためには手術をしたほうが良い訳なのですが、発想を変えて手術以外の選択肢も視野に入れてみるのも一つの手です。「老けて見られることが多いので、それを改善したい」ということでしたので、注射で顔全体にヒアルロン酸を入れてふっくらさせることで、老け顔自体の改善を行う。そういった森全体を良くするという考え方もあります。

編集部:M

そうですね!たしかに私は“クマが嫌”というよりは、“クマのせいで老けて見えるのが嫌”なんです。

竹江先生

他人はクマばかりを見ているわけではないですからね。美容の目的の1つとして、他人からより良く見られたいということはあると思いますので、そういう意味では現在Mさんはお顔全体の脂肪は少ない印象を受けますので、そこに補うようにヒアルロン酸を入れて、お顔全体の印象を良くする、といった具合ですね。そのために水の森美容外科では「水の森式ヒアルロン酸リフト」という施術を行っています。


水の森式ヒアルロン酸リフトの症例写真
【施術費用】ヒアルロン酸製剤1本(1cc)56,000円×必要本数
※注入費用込み。部位に合わせて適した製剤をご提案します。
【リスク・副作用】内出血…1~2週間
水の森式ヒアルロン酸リフトの詳細はこちら

編集部:M

ちなみに私の場合でいいますと、どんな種類のヒアルロン酸を何本ぐらい注入するのが理想でしょうか? また、それでどのくらいの期間持続するのでしょうか?

竹江先生

水の森美容外科で使っているのは厚生労働省で認可を受けているジュビダームシリーズのボリューマ、ボリフト、ボルベラですね。Mさんの場合本数は8本〜9本が理想的です。ご年齢を重ねている方では23本ほど入れられている方もいます。ちなみに私は12本入れています。もちろんご予算に合わせて減らすことも可能です。ちなみに持続率ですが、半年から1年ほど経過すると「ちょっと減ったかな?」と感じるかと思います。

編集部:M

ヒアルロン酸の注入でもリスクはあるんでしょうか?

竹江先生

顔は血管が集中していますので、血管にヒアルロン酸が詰まってしまって皮膚が壊死してしまったという報告があります。実際に起きてしまったケースはごく僅かなのですが、可能性の問題として絶対にないという保証をできるものではありません。ただ万が一、起きてしまった場合には早期発見早期対処が重要です。ヒアルロン酸を早めに溶かしたほうが良いので、受ける方には前兆症状をお伝えしています。ヒアルロン酸を入れて1日、2日で凄く赤みが出てきたり、痛みが出てきたり、白いぶつぶつが出てきたりした場合は電話で連絡をいただき、ヒアルロン酸を溶かす処置を行います。
※水の森美容外科ではヒアルロン酸注入後に、万が一異常が見られ、ヒアルロン酸を溶かす必要が出てきてしまった場合には、無料にて検診・処置を行っています。

編集部:M

そうなんですね。万が一のトラブルの際には、すぐにドクターに見てもらおうと思います。丁寧にご説明いただき、ありがとうございました!
カウンセリングのまとめ
【悩み1】下眼瞼脱脂をしたにも関わらず、目の下のクマがなくならない。
→ 十分に脂肪が取り切れていなかったから。
【悩み2】脂肪の取りすぎでたるんで凹んでいる部分にヒアルロン酸を入れたい。
→ 取りすぎているのではなく取り切れていないので、ヒアルロン酸をいれるよりも、ハムラ法で再手術したほうが良い。
【悩み3】クマのせいで老けて見られることが多いのでそれを改善したい。
→ クマだけなら手術だが、手術に抵抗がある場合には顔全体にヒアルロン酸を入れて全体の印象を良くするという方法もある。

今回のカウンセリングを通じて、ドクターに自分の状態を見てもらう重要さを実感しました。私は「脂肪を取りすぎて凹んだ」と思い込んでいたのですが、カウンセリングで実際にドクターに見てもらうことで、正しい症状や対処法について知ることができました。

また、1つのクリニックだけでなく、いくつかのクリニックにカウンセリングに行き、その上で自分にはどの施術が適しているのか?を考えることが後悔のない施術に至ることに繋がるかと思います。
私も自分の黒クマに対してどのように治療するか、しっかりと考えていきたいと思います。

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