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ダウンタイム中と気づかれないためのコツ

Seina

この記事はWebライターSeinaさんによる執筆記事となります。
Seinaさんご自身の整形経験から、「整形だと気づかれないためのコツ」を部位別に解説!

国際美容外科学会が発表した、とあるランキングを皆さんはご存知でしょうか?
その名も『整形大国ランキング』。
2014年に国際美容外科学会が、世界中の美容整形外科を対象に年間の施術件数のアンケートを実施し、結果をランキング形式でまとめたものです。

美容整形大国ランキング
第1位はアメリカ。第2位はブラジル。
気になる日本は第3位。第4位は韓国。
出典:ISAPS Global Statistics on Cosmetic Procedures

なんと、整形大国と言われている韓国よりも日本の方が施術件数が多いんですね。
また日本単体の年間施術件数は以下の通り。

日本での美容整形の年間施術件数

施術件数も多いことながら、わずが3年で約64万件も増えているのは驚きです。このランキングと施術件数の増加が物語っている通り、現在の日本では美容整形をする人たちが増えつつあります
一方で、まだまだ美容整形に対してタブー視する価値観を持った方もいるのも現実。周囲の人に「あの子整形したんだって」と言われてしまう可能性もあります。
これから美容整形を始める方にとって「整形したことが周囲にバレること」が不安要素になることもあると思います。
そこで今回は、美容整形を重ねてきた筆者の実体験を生かし、ダウンタイム中だと気づかれないためのコツをお伝えします

部位別の整形の言い訳

■目の美容整形

目の美容整形の言い訳には、主に2つ方法があります。

1つ目は、片目ずつ美容整形をする方法です。
手術をした方の目を眼帯で隠します。そして術後の状態が落ち着いたら、もう片方の目の手術をして眼帯で隠します。
眼帯をする言い訳は「ものもらい」、「結膜炎」で通せば怪しまれることはないでしょう。
しかし、片目ずつ美容整形をすると左右差が出やすいリスクもあります。また、切開法で手術をするならダウンタイムが長くなりますので、従って眼帯をする期間も長くなる。不自然に思われることもあるかもしれません。
なので、片目ずつ行う方法は、埋没法程度の軽い手術の場合のみ活用するといいかもしれません。

2つ目は、変化の落差を事前に誤魔化す方法です。まず、術前にアイプチをして二重の様子を周囲に見せておきます。1回や2回ではなく、長期的に見せるのがポイント。「あの人は二重だ」と思わ背、よい頃合を見計らって、美容整形で二重にします。すると術前・術後のギャップが少なくなり、周囲は変化に気がつきません。
ただし、問題なのは術後に腫れや内出血が出ることです。その姿を見せると一発で気づかれてしまいます。長期休みや有給をとったタイミングで手術を受けるのがよいでしょう。

■鼻の美容整形

鼻の美容整形の言い訳で使えるのが、怪我や事故です。鼻の美容整形後はギブスを1〜2週間ほど付けっ放しにしておくのですが、その風貌は怪我をした人そのもの。筆者も鼻の美容整形後に「自転車と正面衝突した」と言い訳しましたが、この嘘をつき続けるのは無理がありました。鼻以外に怪我をしていないのを怪しまれたからです。なので、鼻のみに上手く怪我や事故にあった言い訳を考えなければならないことになります。

よく使われるのが、以下の言い訳です。
− 喧嘩をして鼻を殴られた
− スノーボードのボードが鼻に当たった
− ゴルフに行ったら、友人がスイングしたドライバーが鼻に当たった
などです。

ぜひ、事前に怪しまれないシチュエーションを考えてみてください。

■輪郭の美容整形

輪郭の美容整形の言い訳で使えるのが、親知らずの抜歯です。
親知らずを抜歯すると誰でも腫れるものなので、活用できる言い訳の1つ。ただし術後直後〜数日は強い腫れが出ますので、1〜2週間は何か理由をつけてお仕事をお休みするか、学生さんの場合は長期休みに手術をするのが無難でしょう。

■顔の骨格の美容整形

顔の骨格の美容整形とは、流行りの両顎手術と呼ばれる手術です(ルフォー1+SSROの組み合わせのこと)これらの手術は腫れが大きく、ダウンタイムも過酷で長いのが特徴です。
言い訳をするのはかなり難易度が高いですが、絶対にバレたくない方は「顎変形症を治すために外科手術を受ける」と周囲に伝えてみるのはいかがでしょうか。というのも、両顎手術は本来顎変形症を治すために行われていた外科手術で、現在も大学病院で手術を受ける方がいらっしゃいます。

顎変形症の具体的な症状は、
「実は生まれつき歯並びが悪くて手術で治すことにしたんだ。すごく怖いんだけど……」
というと、美容整形をするとは思われず、同時に周囲の同情を引くことができるかもしれません。

周囲に気がつかれにくい美容整形のコツ

■複数美容整形をするなら1つずつ手術をすること

目、鼻、輪郭など、複数の美容整形を一度に行なうのはオススメしません。
術前・術後の変化が大きくなり、周囲にバレるリスクが高まるからです。なので、複数美容整形をする予定があるなら、手術は1つずつ行いましょう。
なぜ手術を1つずつ行なうのかというと、
人は他人の顔を細かく覚えられない
この性質を利用します。

あなたは、身近にいる人の目の大きさが何mmで、鼻の高さは何mmで……と、事細かく覚えているでしょうか? 人の顔は意外と大雑把に、雰囲気で捉えているものです。このような他人の顔を認識する曖昧さを利用します。
美容整形は1つずつ行えば、術前・術後の顔の変化が緩やかになります。きっと他人から見れば、「何か変わった気がするけど、どこが変わったのか分からない。お化粧かな?」程度の変化に抑えられ、バレるリスクが抑えられるでしょう。

■孤独になると美容整形は格段にバレにくくなる

孤立した環境下で美容整形をすると周囲にバレる確率が下がります。その理由は単純。人と接する機会が減るからです。
美容整形をする箇所が多い。もしくは美容整形で顔面をフル改造したいと考えている。なおかつ、一切バレたくない。そういった方は、徹底的に人との関わりを避ければいいことになります。
例えば、定期的に会う友人を持たない。恋人を作らず、家族から離れて一人暮らしをする、というように。しかし、徹底的に人との関わりを避けるのは現実的ではありませんよね。職場や学校で、人と会うことを避けられない方もいるはずです。

そこで現実的な方法に置き換えてみました↓
− 仕事を辞める機会に美容整形をする
− 長期休みを利用して美容整形をする
− 学校を卒業するタイミングで美容整形をする

上記のように環境が変わり、少し人との距離が離れるタイミングで美容整形をするのがオススメです。
ただし、孤独な環境下で美容整形をするデメリットもあります。万が一トラブルがあった時、相談する相手がいない。また、ダウンタイム中は腫れや内出血があり、手術内容によっては一時的に食事が制限されることもあります。気分が落ち込み、精神的な支えが必要になりますが、孤独な環境下では励ましてもらったり、手を差し伸べてくれる人もいません。

これらのデメリットも理解した上で、手術に挑んでください。

生きやすくなる道はカミングアウトすること

これまで美容整形の言い訳と、周囲に気がつかれないための美容整形進め方をお伝えしました。
そんな話をしてきて「カミングアウトすると生きやすくなる」とまとめると、何だよ!と思われるかもしれませんが、言い訳するよりもカミングアウトする道を選んだ方が断然生きやすくなると思っています。

筆者も美容整形を始めた当初、言い訳をしながら人知れず美容整形を進めていました。
「美容整形=いけないこと」という後ろめたさや、バレることに対しての恐怖心があったからです。
しかし、恐怖心とは裏腹に、日常生活の中での罪悪感や、本当の自分を知ってもらえない悲しさを徐々に感じるようになりました。
「目がぱっちりですね」
容姿を褒められても、それは美容整形で作ったもの。その場ではお礼を言うしかありませんが、どことなく嘘をついている気分に……。

その後、小さな嘘に耐えきれなくなってきた筆者は、ツイッターなどで美容整形をカミングアウト。
するとどうでしょう。筆者と同じように容姿に悩む女性が多いことを知り、有難いことに美容整形を理解してくれる人もいることに気がつきました。
そして、「容姿に悩み、美容整形をしている自分でもいい」と、思えるようになったのです。

もし、言い訳をし続けて胸が苦しくなったら、この話を思い出してください
美容整形をしたいほど、容姿に悩んでいる。
そんな本来のあなたを見せれば、生きやすくなる道が開けるかもしれません。

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